新型コロナウイルスはそんなに怖い病気なのか?
新型肺炎!?
このページでは、日本政府の見解から見えた、新型コロナウイルスの本当の姿と、正しい新型コロナウイルス対策をお話しします。
2/24日本政府の見解
ぶっちゃけると、こう書いてあります。
「多くの人は感染しても、発症しないか、微熱が出るだけです」
「移っても発症しないか、微熱が出るだけだけど、患者が一気に増えると病院が対応できず武漢みたいになっちゃうから、感染者の増え方を緩やかにして、病院の処理能力を超えないようにしよう」
「微熱なら寝てれば治るから、病院に来ないでね」
「ここ1〜2週間がヤマなので、その間は集会とか控えてね」
その後の経緯
そして2週間を過ぎた3/11に首相はこう言いました。
「あと10日延期してね」
そして・・・3/25、小池都知事はこう言いました。
「週末の不要不急の外出は控えてください。
コロナウイルスの恐怖心をあおるワイドショー
コロナウイルスとは、実は風邪の中でもありふれたウイルスです。つまり新型コロナウイルスとは、新型の風邪です。
では、ワイドショーや週刊誌は、なぜ新型の風邪と言わずに「新型肺炎」「新型コロナウイルス」という表現を使うのでしょうか?
それは、金もうけのためです。
風邪と言ってしまえば「なーんだ」ということになり、ワイドショーへの関心が下がってしまいます。
ワイドショーは、恐怖心をあおって盛り上げ、視聴率を取りたいのです。
正しい新型コロナウイルスの姿
とは言っても、世界中であんなに感染者と死者が出て、やっぱり怖いウイルスなんじゃないの?と思っているあなた。
では、どれくらい怖いウイルスなのか、数字で検証してみましょう。
アメリカのインフルエンザ 死者2万人
日本のインフルエンザ 死者2千人
新型コロナウイルス 死者13人